電話エッチで本格SMプレイ~性の奴隷化 性欲管理の章~
第2章は"性欲管理"になります。
順を追って解説していますので先に~性の奴隷化調教 序章~を読んでからお読み下さい。
食の管理を終え、主人にかなりなついてきたM。次は、いよいよお待ちかねの"性的"な調教になります。
性的調教の2つの要
- 性欲の管理
- 肉体開発
第2章『性欲の管理』は主に、セックス、自慰行為(オナニー)の管理になります。『肉体開発』は主に、実践的な性的プレイを通してMの肉体を開発。性欲管理で調教した後に肉体開発を行うとより効果的。
性欲の管理
下僕であるMの性欲を"主であるアナタ"が管理します。
具体的な方法は主であるアナタが決定してOKです。例えば、ご主人様の許可なしに他人とのセックスや自慰行為を勝手に行う事を許さない。自慰行為をしてもオーガズムは許さない、など。
根本的な原理
極限まで性欲をガマンして、たまりに溜まった性を主人であるアナタに開放してもらう事で、最高の快楽をMは得る事ができます。繰り返し性の管理を行う事で、Mは"最高の快感を与えてくれるのはご主人様だけ"と言う固定概念を持つようになります。
基本ワガママなMですが、至って従順です。
性欲管理の実施
性欲を抑えるには時間をかけた訓練が必要です。
1.口頭で命令
相手のMはすでに食の管理でアナタに対して服従しているので、最初は口頭でセックス禁止、オナニー禁止、など禁止事項を伝えるだけでOKです。
加えて、"ウソは絶対に禁止"という事を固く約束させておきましょう。
続けて、次の項目にある肉体開発にあるオーガズムの制御を多様する事で、性欲に対してさらに自制が効くようになります。
2.禁欲が破られたらお仕置き
ガマンできなくて、ついつい一人でオナニーをしてしまった。。。強引な男性にグイグイ迫られてつい羽目を外してしまった。。。など、勝手な行動に出てしまう事もあるでしょう。そんな時はどうすれば良いかは、~性の奴隷化調教 序章~を読んでいるアナタであればお解かりですね?
そうです。そんな身勝手行動をとったMには厳しく叱る!
ですが、今回はちょっと違います。言葉で叱るだけでは性欲管理はできません。肉体に関わる調教なので体で教えないといきません。
"お仕置き"です。
- 口頭で命令
- 違反したらお仕置き
この反復プレイで、Mに対してパブロフの犬のようにコツコツと仕込む。約束と罰をプレイとして楽しみつつ、主従関係をより強固なものに築き上げていきます。
お仕置き方法の一例
裸でベランダに立たせるとか、電車の中で股間に仕込ませたローターのスイッチをLINEなどで指示してONにさせるなど、独自の方法で構いませんが、次の章の肉体開発の技法も活用すれば一石二鳥。
"しつけ"はM奴隷調教の基本。普通の人は叱られたり、ましてやお仕置きだなんて好きな人はいませんが、Mは厳しくされるほど興奮する生き物なので遠慮はいりません。
ただし!『愛』を持って。愛のないお叱りは、観察力の強いMには簡単に見透かされてしまいます。きちんとお仕置きの理由を説明し、Mが理解した上で行います。
- Mに最高の快楽を与える為に。
- アナタがMの大好きなサディスティックなご主人様になる為に。
- 全てはMの為に。
『Sはサービスのエス。』有名なSM女王様の言葉です。
性欲管理ができるようになれば、Mの性は既にあなたのモノ。
あなた好みの性奴隷に仕立ててあげましょう♪
次の章は、、、と、その前にですね
突然ですが今まで学んだことを忘れていないか心配ですので、恒例の抜き打ち中間テストをしたいと思います。
電話エッチで本格SMプレイ 中間テスト
チェック!を押して結果発表です。