LINE電話エッチ応用テクニック
普通に電話エッチが出来るようになってきたらもうワンステップ進みましょう。
ヘッドホンで電話エッチがパワーアップ!
携帯、スマホならヘッドホンマイクを推奨します。電話エッチ手助けアイテムコーナーでも紹介した通り、まるで臨場感が違います。
携帯のスピーカーに比べてクリアーな音質に加えて、周りの雑音が消えるので相手の声がとても聞き取りやすくなります。
そこで使える技があります。
ヒソヒソ話しがエロを掻き立てる!
二人がヘッドホンマイクを使っている時にだけ使える技で、小声でヒソヒソ話しぽっこく電話エッチをしてみて下さい。普通にやるより遥かにイヤらしくなります!お忍び感満点でまるで悪い事でもしているような緊張感も出ます。
ただし周りの音が聞こえないだけに、声の出し過ぎに要注意。
オトコが喘ぐ!大きく喘ぐ!
電話エッチを好む女性はとても声に敏感で声にエクスタシーを求める人が多いです。なかでも人気なのが男性の喘ぎ声。リアルなセックスだと男がそうそう喘ぐなんてことないですよね。でもそれが聞きたい女性はたくさんいるみたいです。
しかも大きな声で女性のように喘ぐのがたまらないのだとか。確かにやってみると女性はとても満足してくれます。なかなか慣れないので難易度がとても高いテクニックです。このテクニックを会得するには気持ちよくなってきたら、それを素直に大きな声で言葉に出して表現する事。繰り返しているうちに気持ち良さが自然と声になって女性のように喘ぐ事が可能になります。ガンガン声に言葉に出していきましょう!
イメージプレイにチャレンジ
!難しそうですが実はそうでもない使えるテクニックです。ある程度の妄想力と演技力があれば大丈夫。
ポイントはとにかく自分の好きなシチュエーションを選ぶ事。自分の性癖、願望に沿ったものなら妄想に入り込むのは思いのほかイージー。
学園プレイ、社内の情事、痴漢プレイ、強引なセックス、赤ちゃんプレイ、猟奇的・フィストファックなどなど、きっと思い描いている願望があるハズです。
相手との相性が重要ですから無理強いは控えたほうが良いでしょう。
言葉攻めは最高のポテンシャル
有効性はバツグン!電話エッチで最高のテクニックと言えます。
効能
相手を恥ずかしがらせる。これに尽きます。恥ずかしくて恥ずかしくてでも気持ちよくなっちゃうはしたなさに頭がどんどん真っ白になっていき、その身を男性に委ねさせる高等技術。
使用方法
女性には優しく・・・と言う概念が男性にはあると思いますが、優しくしたいならちょっと意地悪してあげて下さい。女性は基本的に受動体質で、ことにセックスの時となると男性にリードしてもらいたい、と言う本能があります。
これは男性が勃起し、男性が突いてくれないとセックスが成り立たない自然摂理からくる男性優位性といえますね。
つまりHの時はMになるのでイヤイヤと言いながら濡れていきます。
相手の女性にはやや上から目線を好みますので、普段控えめの男性でも電話エッチの際はオスになりきるつもりでチョッピリ威張ってみましょう!
普段ならそんなことしたら相手に軽蔑されるのでは・・・と思ってしまうかもしれませんが、やってみると意外な反応が見られるハズ。
女性を恥ずかしがらせる手法ならなんでもOKです。
もっと欲しがる相手に対して具体的に何が欲しいか言わせる隠語強要が主なテクニックですが電話エッチに関してはアソコをこねくり回すクチュクチュ音を聞かせるよう命令するのも良い手です。
さらにエスカレートと言いますか趣向になりますが、完全な罵倒があります。言葉攻めと言うよりSMプレイに分類され、エッチの枠を超越した主従関係が必要になります。それはまたの機会にSM、変態プレイについてお話しします。